福島県白河市白河観光協会
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白河伝説代表的史跡

白河の関跡

想いを描く…歌枕の天地

勿来、念珠と並び奥州三古関と称される白河の関は、奈良・平安時代頃に存在した国境の関で、
蝦夷(えみし)の南下や通行人、物資などの往来を取り締まる機能があったと考えられています。
やがてその機能が失われ廃関となってからは、歌枕の関として再び知られるようになりました。
能因や松尾芭蕉をはじめ、時代を代表する歌人・俳人たちがこの地を訪れて多くの歌を残し、
現在も風流人の想いを描く地として愛されています。

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白河関の森公園

関跡周辺は「白河関の森公園」として整備され、木と土のぬくもりがいっぱい。白河地方の直家造りの茅葺き民家をそのまま移築した「ふるさとの家」や、自然環境に調和した遊具、白河の歴史を紹介した「ビジュアルハウス」などさまざまな観光施設が整っています。

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白河小峰城

幾多のドラマをみつめた名城

奥州関門の名城と謳われた白河小峰城は、結城親朝が一三四〇年に小峰ヶ岡に城を構えたことにはじまり、
一六三二年に江戸時代の初代藩主、丹羽長重が四年の歳月を費やして完成させた梯郭式の平山城です。
その後、松平定信をはじめ七家二十一代の大名が居城しましたが、一八六八年戊辰の役により当時の城郭は失われました。
平成三年に天守の機能を果たした三重櫓、平成六年に前御門が史実に基づき忠実に木造で復元され、
市のシンボルとして親しまれています。

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おとめ桜

三重櫓の隣には白河小峰城改修の際、人柱となった娘を悼んで、桜が植えられました。桜は戊辰の戦火で焼失しましたが、現在は二代目の「おとめ桜」が毎年見事な花を咲かせ、城を艶やかに彩ります。

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