結城家は、その始祖結城朝光が源頼朝の奥州征伐に従軍した功により白河庄を与えられ、その孫祐広が下総結城より白川=白河に移って結城白川氏を創設しました。南北朝方随一の武将として結城宗広が活躍し、日本の歴史にその名を残しています。結城家古文書館は、中世約400年にわたり白河地方を治めた名族を伝えた古文書を展示しています。




 阿部家は、三代将軍家光に仕えた老中阿部忠秋を藩祖とする徳川譜代大名です。代々幕閣に重きをなした家柄で、文政6年(1823)から戊辰戦争直前まで約45年間白河城主でありました。
阿部家名品館では、絵画・漆工品・染織・陶磁器など、様々な歴史的資産を展示し、近世大名資料の一端を紹介しています。



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